料理レシピ

ししとうのオリーブオイル炒め【スペイン料理/タパス】

ししとうのオリーブオイル炒め/スペイン料理/タパス

ししとうって地味なのに不思議な魅力がありますよね。 特に私は天ぷらが好きなのですが、家で作るのは大変なので、ししとうを使う時はいつもこの料理です。

ししとうはビタミンCを多く含むそうです。

“ビタミンCなどを多く含み、栄養価が高いため夏バテに効く”
※出典:Wikipedia「シシトウガラシ」

だそうなので、暑い季節にピッタリですね。

・ししとうを食べたい

・夏バテを解消したい

そんなあなたにピッタリの料理をご紹介します!

ししとうのオリーブオイル炒め

ししとうのオリーブオイル炒め
安さ:★★★★★
お手軽さ:★★★★☆
技術・経験:★★☆☆☆
ダイエット:★★★★☆
インパクト:★★★☆☆

※レベルの基準はこちらを参照してください。

材料

■ししとう・・・10本~20本
■オリーブオイル・・・大さじ1~2 (ししとう10本につき大さじ1)
■塩・・・適量

作り方

1:ししとうのヘタを切り落として種を抜く

2:熱したフライパンにオリーブオイルを入れ、ししとうを炒める(弱火~弱火の強め)

3:塩を振って出来上がり

実はこの料理ってスペイン料理の「タパス(小皿料理)」なんですよ。
超カンタンで地味なんですが、「スペイン料理です」と言って提供すると「わぁっ」と喜ばれます。 食べたらすごく美味しいので、ガッカリされることもありません。 ある意味、卑怯(ひきょう)な料理。

ちなみに野菜が得意じゃない私も美味しく食べられますが、ガチ野菜嫌いには多少ハードルが高いかもしれません。 とはいえ素揚げに近いので、野菜特有の苦みや匂いはかなり軽減されます。

その1:ししとうのヘタを切り落として種を抜く
  1. ししとうのヘタを切り落として種を抜く
  2. 熱したフライパンにオリーブオイルを入れ、ししとうを炒める
  3. 塩を振って出来上がり
ししとうの処理の仕方は下記の画像を参照してね
きみわらび
ヘタを切り落としましょう(ヘタを落とすかどうかは好みで良いです)
ししとうヘタ切り

 

切り込みを入れてください
ししとう切込みを入れる

 

種を指でひっかいて取り除いてください。白い筋ごと取ったらOK。
ししとう種を取り除く

 

こんな感じになったらOKです。
ししとう

 

その2:フライパンにオリーブオイルを入れて炒める
  1. ししとうのヘタを切り落として種を抜く
  2. 熱したフライパンにオリーブオイルを入れ、ししとうを炒める
  3. 塩を振って出来上がり
弱火から弱火の強めでじっくり焼いてね
きみわらび
しし唐

 

その3:火を止めて塩を振って出来上がり
  1. ししとうのヘタを切り落として種を抜く
  2. 熱したフライパンにオリーブオイルを入れ、ししとうを炒める
  3. 塩を振って出来上がり
フライパンの上でコロコロ転がしながら塩を振ってね。焼き加減は↓これくらい。
きみわらび
ししとう焼き加減

補足

岩塩がおススメ

コラム

昔(昭和)は食卓に上がると「うわ、辛いの当たった!!」なんてシーンをよく見かけましたが、最近はぜんぜん見なくなりましたね。 それもそのはず、

“10個の中に1個ほど辛いものが混ざっていることがあり、「食べるロシアンルーレット」等と言われる(中略)品種改良により、辛い商品が市場に出ることはほとんど無い” ※出典:Wikipedia「シシトウガラシ」

ということだそうです。 これもクレーマー対策の結果なんでしょうか、少し寂しい気もします。

壇流(だんりゅう)クッキングで有名な作家「檀一雄(だん かずお)」の本を読んでいると「最近は、獅子頭(ししがしら)なる食材が」という記述があったのですが、当時はししとうって目新しい食材だったんだなと驚いた記憶があります。 古い本を読むとそういう発見があって楽しいですよね。
※壇流クッキングは1970年(昭和45年)刊

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