食べ物や料理についてのコラム

野菜嫌いだった私が教える「野菜嫌いレシピ」の見極め方

野菜嫌いレシピ

野菜嫌いの子供に食べてもらうためのレシピってネット上にたくさんありますよね? 実際に食べてもらえそうなレシピになっているか、200レシピほど見てみました。

野菜嫌い用レシピで多い料理

まずは「料理」の種類。

・スープ、ポタージュ系

・ハンバーグ、まんじゅう系

・そぼろ、キーマカレー系

が多かったです。

やはり形を見えなくする、野菜が入っているのを分からなくする、というものが多いですね。

意外にもカレーが全然無かったのですが、当たり前すぎるからなんでしょうか。カレーが苦手だっていう人はほとんど聞いたことがありませんもんね。(そう考えるとカレーって凄い)

ピザというのもありましたが、確かに私も「ハンバーグ」「カレー」「ピザ」に入っている野菜は平気な場合が多かったです。

では次に食材を見てみましょう。

野菜嫌いレシピで多くみられた食材

・ニンジン

・玉ねぎ

・小松菜

が多かったです。 ニンジンや玉ねぎは熱を加えると柔らかくなり、甘みも増すので、私も料理によっては食べられることが多かったです。

他は、ほうれん草やナスなんかも多かったです。中には野菜が全く入っていないという謎のレシピもありました・・(笑) ※「ハム」「たまご」「マヨネーズ」のサンドイッチ、ってそれもうただの野菜入ってないサンドイッチやん!みたいな・・・

野菜嫌いでも食べられそうなレシピかどうかの見分け方

たくさんのレシピを見てみたのですが、「これは食べられないんじゃない?」「野菜嫌いだった過去の私なら無理だろうな・・」と思えるものも多数ありました。

事例を見ていきましょう。

事例1:野菜の調理じゃない
「このドレッシングは美味しいのでどんな野菜でも美味しく食べられると思います!」

これにはぶっ飛びました(笑)。いやいや、ドレッシングの力だけで食べられるならそれはもう野菜嫌いじゃないでしょ・・・。

事例2:野菜嫌いじゃない自分が美味しいと言っているだけ
「(私が好で美味しいと思うので)野菜嫌いのお子さんにもおすすめ!

これを語っている人が野菜嫌いというバックグラウンドがあるわけではなく、誰か野菜嫌いの人が食べられたという事実もなく、単に自分が美味しいと思うから食べられるだろうという根拠の無い提案・・・。実はこういうものが非常に多かったです。

逆に信ぴょう性がありそうなものは

・野菜嫌いの子供も食べてくれた

・生では食べてくれなかったので過熱して出してみたら食べてくれた

と実際に食べてもらた事例を交えて説明しているのと、

・すりおろした、みじん切りにした

・芯は除き、重みをのせて水分を出した

・筋をとり、不揃いなものは大きさをそろえた

・(野菜を)1~2時間干した

など、具体的かつ少々手間のかかる手順を載せているものですね。

まとめると

野菜嫌いでも本当に食べられなレシピかどうかの見極め方
信ぴょう性が高い信ぴょう性が低い
野菜嫌いでも食べられた事例

・自身や家族が食べられた事例が書かれている

・誰かが食べられた、というような事例が書かれていない

調理方法

・少々手間のかかる具体的な調理法が書かれている

 

・特に特徴のない普通のレシピである

こんな感じでしょうか。

是非参考にしてみてください。