食べ物や料理についてのコラム

子供が野菜嫌いなのは母親のせい?

野菜嫌いな子供

子供が野菜嫌いなのは自分のせいなのだろうか、自分の料理が美味しくないのだろうか、と悩む母親も多いそうですね。

私の思うに、料理の腕前は関係ないです。

料理が美味しくなかったら野菜だけを嫌いにならない

もう書いてあるままですね。 料理の腕前が理由なのだとしたら、ほとんど全ての料理や食べ物が嫌いなはずです(笑)。

「野菜が入っていない好きな料理」があるのなら、料理の腕前は関係ないということですね。単に子供が、たまたま野菜嫌いなだけです。

私は子供のころに「オカンの野菜の刻み方がヘタだから食べらへん。もっと細かく刻んでくれたら食べられるのに」と言っていたのですが、完全に責任転嫁ですね・・(笑)。

これは母親の料理の仕方がダメなのではなくて、「野菜の苦手感を感じにくい調理の仕方をしてもらわないと食べられない」自分(子供側)の問題ですね。

野菜が嫌いな子供(大人も)は、どのように味を感じているのか

野菜が嫌いな人とそうで無い人は野菜を食べた時に、どのように感じているのかを、自分の体感を元にグラフ化してみました。

野菜が嫌いじゃない人の味の感じ方 野菜が嫌いな人の味の感じ方

以前からこんな感じだろうと思っていたのですが、今回この記事を書くにあたって改めて調べてみたところ、

・子供は大人よりも味に敏感で、苦みや酸味を危険なものとして認識しやすい

・味や匂いに敏感な人がいる(子供に限らず、その人の特性)

という事が確認できました。

やはり、野菜が嫌いな人は、二番目の図に示したように、「苦い」「青臭い」などの要素をメインに捉えてしまう特性があるようですね。そのため「野菜は不味い=嫌い」となりやすいのだと思います。 ですので、料理の味うんぬんよりも、その人の本来持っている味覚や感覚の影響で野菜が嫌い、苦手なのだと言えるんじゃないでしょうか。

苦手な要素を軽減させれば、食べられる可能性が高まる

野菜が嫌いな理由は、以下の4つにまとめられると思います。

①青臭い、生臭い匂い

②苦み

③歯ごたえ、歯ざわり

④トラウマ

このうち③、④は、「①、②」で体験したものを元に発生するものなので、いかに①、②を体験させないかが大事になってきますね。

まとめ:野菜が嫌いな子供(大人)は、たまたま苦みや匂いを敏感に感じ取ってしまう特性を持っているだけなので、出された料理の腕前で嫌いになったわけではない。

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