食べ物や料理についてのコラム

中華料理に出てくる「干し豆腐」を通販で購入したので本場のレシピを参考に作って食べてみました

みやん
みやん
こんにちは、料理歴20年、グルメサイトで10年以上働いていた「みやん」と申します

少し本格的な中華料理屋に行くとたまに

「干し豆腐」

が使われたメニューがありますよね。

私は二年ほど前に初めて食べたのですが、想像していたよりも美味しかったので驚きました。

お気に入りのメニューになったので、近くの中華料理屋へよく食べに行っていたのですが、去年お店が無くなっちゃったんですよね・・。

「干し豆腐」って美味しいんですけど、わざわざ遠出までして食べに行きたいかと言われると、そこまででも無いんですよね・・。

ならば家で食べられるようにしてしまおう、ということで、通販で購入してみました。

結論から言うと、お店で食べたものと同じ美味しさを味わえました

干し豆腐はどんな種類があるのか?

干し豆腐は大きく分けて2つの形状がありました。

板状のものと、

千切りにされた麺状のもの。

麺状のものは豆腐干絲(トウフカンス)といって、名前に「糸」が入っているようです。

私は平麺のような料理も食べてみたかったので、板状のものを購入しました。

最初から糸状、麺の状態で食べようと思っている人は豆腐干絲(トウフカンス)を、色んな形状の料理にチャレンジしたいひとは

干し豆腐はどこで買えるのか?買えば良いのか?

干し豆腐は楽天やYahoo!ショッピングで様々な種類が販売されていますが、送料込みで一番安かったAmazonで購入しました。 (送料込みで1,200円くらい)

楽天でも近い価格の商品があったので、今度試してみたいと思います。

実際どんな感じのものなの?

冷蔵のクール便で届くと思っていたのですが、冷凍された状態で届きました。

冷凍された状態では分厚い豆腐が一枚入っているだけなのか、薄いものが何枚も入っているのか分からなかったのですが、解凍したら「薄いものを折りたたんだ状態」ということが分かりました。

解凍した状態。湿った布のような触りごこち
布っぽくて面白い
水にさらした状態

本場中国のレシピを参考に作ってみた

「干し豆腐 レシピ」で検索するとクックパッドなどで日本語のレシピがたくさん出てきますが、お店で食べたような本場感のあるレシピは全然ありませんでした。

なので中国語のサイトを翻訳しながら、本場中国風のレシピで作ってみました。

干し豆腐の炒め物(本場中国風)

※干し豆腐を買おうと思っているような、ある程度料理ができる方を前提にしたレシピにしています。

1:干し豆腐を解凍して水にさらし、千切りにする

2:鶏スープ(鶏がらスープの素でOK)で一度茹で、ザルにあける

3:ネギ、ニンジンを細切りにする

4:ニンニク、ショウガを擦りおろす

5:醤油、酢、砂糖、胡椒を混ぜた調味料を用意する
※素材の量にもよるが醤油大さじ2に対して酢と砂糖は小さじ1。胡椒は適量

6:フライパンにサラダ油をひいて、ニンニク、ショウガ、唐辛子(輪切りでも斜め切りでもOK)を炒める

7:ニンジンとネギを入れてしばらく炒める

8:干し豆腐を入れてある程度水分が飛ぶまで炒める。途中でごま油を大さじ1ほど加えながら混ぜる

9:調味料をかけて、調味料の水分がある程度飛んだら出来上がり

干し豆腐の千切り。ちょっと太かった
ネギとニンジンの千切り。ニンジンちょっと太かった
ショウガとニンニク。中国語のサイトではニンニクがこの3倍くらいだったけど控えめにしました
調味液
ガラスープで煮込んでいるところ。この工程は省いても良いかもしれない
唐辛子は気持ち多めで辛い方が美味しいと思います
ネギとニンジンを投入
干し豆腐を入れて
かき混ぜる

食べた感想とコツ

麺や食材の太さは少し失敗しましたが、味は中華料理屋で食べたものとほぼ同じで満足でした!

料理に対して豆腐の匂いが勝ってしまいがちなので、そこそこ水分が飛ぶまで炒めた方が美味しく出来上がると思います。

絶対読んで欲しい注意点

買う時に量を見てなかったんですよね。

最初に届いたとき、500gって書いてあって、結構多いなと思ったんですが、「解凍したらお早めにお召し上がりください。&再冷凍不可」って書いてあったので全部一気に調理したんです。

当たり前なんですが、500gは超多いです(笑)。

4人以上の家族なら一気に食べられると思いますが、そもそも調理するのが大変です。

なので200g~250g以下で調理するのがオススメです。