料理・食べ物

【印度カリー子さん共著】たった3つのスパイスでスパイスカレーが作れる『私でもスパイスカレー作れました!』はマジでおすすめ!

スパイスカレー

最近「スパイスカレー」が流行っていますが、自分でも作ってみたいと思ったことはありませんか?

私も昔はよくスパイスからカレーを作っていたんですが、当時(2005年頃)はレシピ本もネットの情報も少なかったので、

最初に買わないといけないスパイスが多い

・細かく説明しているレシピが少なくて、作り方が合っているのか分からない

・めちゃくちゃ手間と時間がかかる割には、そこまで美味しい味に仕上がらない

という感じでハードルが高かったです。

特に致命的だったのが

味付けのメインが塩しか無いのに、分量が「適量」としか書かれていない(笑)

工程ごとの写真が無い(仕上がりの写真しかない)

というところ。

無理ゲー。

時間がかかるのに美味しくならないので、スパイスからカレー作ることをやめてしまいました。

そんな私でしたが、最近、書店に並んでいる

私でもスパイスカレー作れました!
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サンクチュアリ出版
¥1,320
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という本が気になって買ってみました。

結論から言うと、

めちゃ簡単に作れて

しかもめちゃくちゃ美味い

でした。

「私でもスパイスカレー作れました!」の感想は?

読んでみると、

・扱うスパイスは少ないし、フライパンだけで作れるし

・調理時間も短いし、マンガで説明してくれているし

・料理の上手くない著者に作り方を教える形で話が進むし

で、すごく親切なんですよね。

スパイスからカレー作るのは封印していたのですが、久しぶりに熱が湧いて来たので作ってみました。

そしたら、めちゃ簡単で美味しかったです!

スパイスカレーが簡単に作れてしかも美味くてワロタ

本に掲載されているカレーを1品作ってみました。

作ったやつ
スパイスカレー

使ったスパイスはクミン・ターメリック・コリアンダーパウダーの3つだけ

昔の私の苦労はなんだったのか??

と苦情を言いたくなるくらい、簡単で美味しかったです。

昔は

・スパイスを乾煎りして

・すり鉢ですり潰して

・玉ねぎを何十分も炒めて

という工程を経て、2時間も3時間もかけて作って、たいして美味しくならなかったですからね。

こんな簡単で美味しいスパイスカレーの料理本が出版されるようになったなんて、本当、良い時代になったと思います。

各工程を写真で見てみよう!「私でもスパイスカレー作れました」のカレー作ってみたよ

予算やページ数の都合でしょうか、写真は少ないんですよね。

知らない料理を作るにあたって一番気になるのは

作ってる途中のこれ、合ってるの?

というところなので、以下に写真を掲載していきます。

詳しいレシピについては、本を購入して確認してください!(レシピを転載しないように心がけているので、ごめんなさい)

玉ねぎを炒めた写真

まずは強火で10分玉ねぎを炒める必要があるのですが、これで良いのか?って不安になりますよね。

私が作ったときの途中経過を貼っておくので参考にしてみてください。

3分半経過
玉ねぎを炒めます
7分経過
玉ねぎ7分炒め
10分経過
玉ねぎ10分

10分炒めた後の写真が本に載っていたのですが、もうちょっと色が黒かったです。

ここに載せた写真か、もうちょっと黒くなるまで炒めてOK。

トマトを入れて潰しながら混ぜた写真

トマトを投入
トマトを投入
トマトを潰しながら混ぜる
潰しながら混ぜる

鶏肉を入れて水を入れてヨーグルトを入れた写真

鶏肉を投入

レシピでは鶏肉を入れたすぐ後に水を入れることになっていましたが、私は少し炒めました。

水を入れる
水を入れる
ヨーグルトを投入
ヨーグルト入れる

フタをして蒸し焼きにして出来上がった写真

フタをします
フタをする
出来上がり
出来上がり

『私でもスパイスカレー作れました! 』の7つの良い点

子供でも食べられる

スパイスからカレーを作る際に必ずと言っていいほど出てくるブラックペッパーやチリパウダーを必須としていないので、辛くないんですね。

今回作ったものは、辛い成分がまったく入っていないにも関わらず、とても美味しかったです。

今まで何度となくカレーを作って来た私ですが、これには少々おどろきました。

(胡椒や唐辛子を抜いたり減らしたりすると美味しさが減ってしまうレシピが多い)

マンガで読みやすいので知識を身につけやすい

教える人と教えられる人の対話形式でマンガが進んでいくので、一気に最後まで読めちゃいます。

一通り知識を得たあとで、振り返りながらレシピを見て作れるので初心者にピッタリですね。

扱うスパイスが少ない

もうこれ、すごい大事。

普通のレシピ本に載っているカレーを何種類か作ろうと思ったら、めちゃくちゃいっぱいスパイスが必要になるんですよね。

同じスパイスをパウダー(粉)とホール(粉にする前の原形のもの)両方買わないといけなくて、しかも少しづつしか使わないので、最終的に余って捨ててしまうという・・。

この本だと買わないといけないスパイスはかなり絞られているので、後で無駄になることもほとんど無いと思います。

フライパンで作れる

大きな鍋を持っていない人もいると思うので、フライパンだけで作れるのは嬉しいですね。

ただし玉ねぎを炒めるのは強火が推奨されているので、可能であれば鉄鍋を使うことをお勧めします。※テフロンのフライパンは強火だと傷みやすい

著者が料理に詳しくないから失敗事例を先に知ることができる

これもすごく重要です。

「なんか物足りないからスパイスもっと入れちゃえ」

とか、初心者がめちゃくちゃやりがちなミスなんですよね。

そういった事例と、なぜダメなのか、どうしたら良いのかが合間に入っているので、一通り読むだけでかなり知識が身に付きます。

調理時間が短い

サッと作れるレシピばかりなので、本格的に作るレシピと比べて調理時間は1/2~1/3くらいです。

時間がかかる料理は事前に時間ややる気を用意しておかないといけないですが(笑)、この本のレシピだと「今日のお昼カレー作ろ」くらいの感覚で作れてしまいます。

安くつくれる

スパイスだけ買っておけば、あとは身近な食材を生かしてカレーを作れるようになるので、必要以上にお金がかかりません。

これだけ揃って、1,300円。 マンガとして楽しめるし、美味しい料理も作れるのでめちゃお得。 Amazonのレビューを見てみたのですが、やはり軒並み評価高いですね。

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