料理レシピ

シンプルなのに美味しい「豚肉の塩・コショウ炒め」で料理の基礎を学ぼう

みやん
みやん
こんにちは、料理歴20年のみやんです

レシピを見て作っているのに、なんだか自分の料理は美味しくない・・・

これから料理を覚えたいのだけど、まずは何を作ったら良い?

という方にオススメの料理を紹介します。

それはズバリ、

豚肉の塩・胡椒炒め

です。

簡単に作れて、めちゃ美味いです。

シンプルな手順の中に、料理の基礎となる知識がたくさん詰め込まれています

まずは豚肉の塩・胡椒炒めを作って、料理の知識とスキルのベースを固めていきましょう!

豚肉の塩コショウ炒め

材料

■豚ロース薄切り(しゃぶしゃぶ用など)・・・130~150g
■塩・・・一つまみ
■胡椒・・・少々
■サラダ油・・・小さじ1

作り方

1:豚ロースを食べやすい大きさに切る

2:フライパンを強めの弱火で熱し、サラダ油小さじ1を入れる

3:サラダ油をフライパン全体に行き渡らせる

4:豚肉を入れる

5:塩を全体に振る

6:胡椒を全体に振る

7:肉を裏返す

8:裏返した面にも軽く塩・胡椒を振る

9:何回か肉をひっくり返して、全体に焼き色がついたら完成

画像つき詳細解説

1:豚肉を食べやすい大きさに切る
ポイント

自分が食べることをイメージして、口に入れやすい大きさに切ろう。焼くと少し縮まるので、気持ち少し大きめに切るようしよう。

 

2:フライパンを熱し、サラダ油を入れる
ポイント

フライパンを温めるのが先。温めてから油を入れるようにしよう

 

3:サラダ油を全体に行き渡らせよう
ポイント

フライパンが温まっていなと、うまく油が動きません。油がスムーズに流れたら成功。

 

4:肉を入れていこう
ポイント

パックに入っている肉が重なっている場合は、なるべく一枚づつはがして入れよう。重なったまま調理すると、肉の塊になってしまいます。

肉が冷たいとはがれにくいので、フライパンに入れて温めながらほぐして重なりを解いていく、というやり方もあります。

 

5:肉に塩を振ろう
ポイント

人差し指&中指と親指でほぐすように、全体に塩をまぶそう

 

6:胡椒を振ろう
ポイント

香りづけの為なので、たくさん入れなくてOK。塩は肉に染み込むので後でまざりにくいけど、胡椒は混ぜているうちに全体に拡がるので、まんべんなくまぶさなくても大丈夫

 

7:肉を裏返そう
ポイント

赤い部分を焼くために、肉を裏返していこう

 

8:ひっくり返した面にも塩・胡椒を振ろう
ポイント

片面にしか味がついていないと、舌に載せた時に味を感じにくくなる時があります。それを避けるため、裏面にも味をつけておきましょう。裏面の味付けは控えめでOK。

 

9:焼き色がついたら皿に移して出来上がり
ポイント

肉の赤い部分が見えなくなったら、食べても大丈夫な状態になっています。ですが少しもう少し炒めて焼き色をつけた方が、見た目も美味しそうになり、表面が少しカリッとして食感も良くなります。

 

豚肉の塩胡椒焼きで学びたいポイント

1:豚肉を焼いて塩・胡椒で味付けするだけで立派な料理になる

2:食べやすさを意識して食材を切る

3:薄切りの肉は焼くと縮まる (煮ても縮まります)

4:油を入れる前にフライパンを温める

5:パックに重なって入っている薄切り肉はそのまま調理するとダマ(塊り)になるので、調理前に重なりを解く。(フライパンで熱しながらほぐしていくやり方もあります)

6:赤い部分が消えるまで肉を焼く

7:塩・胡椒は両面に振り、味のしない部分をなるべく減らす

8:胡椒は塩より少なめに。塩は味付け、胡椒は香りづけ。

9:焼き色がつくまで焼いた方が美味しそうに見えて食感が良くなる

みやん
みやん
シンプルに見えて、こんなにたくさんポイントがあります!